2008,Sept,28,23:05

失敬

取り乱しました。

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自分の頭の容量の少なさに、今更ながら気付く。
過信していたかもしれない。

就活の事。
教育実習の事。
居酒屋のシフトの事。
塾の代行の事。引継ぎの事。
お金の事。
女の事。

考えること一杯。いっぱいいっぱい。


俺はなぜ今金融を見てるのだ。
実習の教科書買わなきゃ。
本当に「色んな業界とかかわりたいから」か?華やかさに魅かれてるだけじゃないか?
メール送らなきゃ。
新幹線代足りるかな。
寂しいのか。恋なのか。愛なのか。
電話しなきゃ。
働くってなんだ。俺はどう生きたいんだ。
付き合うってなんだ。セールストレーディングってなんだ。
酒が飲みたいな。
秋服出さなきゃ。独立系ITじゃ何が不満だ?



忙しいな。これが俺の飽和点なのか。

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何はともあれ、明日から実習です。
実際のところ、バイトばかりの毎日より、ヒマな時間は増えそう。

必死に逃げ回りながら、やりくりしていくのみ。

余裕なんだろう?飄々とやりくりしていくのが持ち味なんだろう?

明日の夜も、軽くため息つきながら一杯やってみろよ。



2008,Sept,28,03:26

ビスケット

身体にしるしを刻もうよ

やめてくれ。今は。



2008,Sept,25,16:12

長い長い秋の night time に

今回の遠征で学んだこと。

就職活動は甘くない。
携帯の充電器は忘れてはいけない。
カプセルホテルという選択肢。
八重洲口はショットバーが少ない。
東京、新橋間は歩く。

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一人で東京に来るのも4度目。
都会での時間の潰し方に関しては無駄に自信があるし。
地理にも身体が馴染み始めた。

当初は誰も俺を知らないということが気楽でもあったけど。

嫌に孤独な夜。

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ギネスとピクルスと1日目の復習の1軒目

眠い。

俺はどこかで間違ったか?
イノセントなんてとっくに放棄した。

俺が持ってるもの…。?



やれやれ。

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スコッチとナッツと『みんなの就職活動日記』の2軒目

瞑想してる暇ないや。
冴えまくる刃。
火照る瞼。

悟ってそうな事…。

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ベッドの上、秋の夜長を感じる。

やれやれ。寂しいのか、俺は。

憐れなのはだぁれ。
全部飲み込め。
いいだろう。Mr.myself.

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見知らぬ街で、一人で酒飲んで過ごせる店を目敏く2軒見つける、この行動力をバイタリティと呼んでいいのであれば
内定をおくれ。神様人事様。


それにしても、たかがギネスとスコッチ2杯で酔うなんて。

疲れてるかな。



疲れてるな。



2008,Sept,19,11:33

国境の南、太陽の西、○○○…

「ノルウェイの森」を久しぶりに読み返した。
「死とセックスを描かない」という、処女作で予言したテーゼを初めて(真の意味で)打ち破った小説。


物語冒頭、広い草原で直子の予言する井戸。そこに落ちて誰にも気付かれずに死ぬ酷い死に方。
キズキ、直子の姉。直子を取り巻く人間がまさにその井戸に落ちるような死に方をする。遺書も残さず、思いや苦しみを飲み込んだまま。
自身の両性具有体の片割れ的存在の恋人キズキを失い、共有物としての愛しか知らなかった自分が、僕とのセックスで初めて「自身の中に確かにある激しい欲望」を知ってしまい、自己分裂に陥る直子。
草原の真ん中で、沈黙のあと直子は僕に問い詰める。
「ねぇ、なぜあの時私にあんなことをしたの?」

その直子とキズキと僕の三者関係とシンメトリックに描かれたような、ハツミと永沢と僕。
やはり永沢は彼女を顧みず、手の届かない場所へと行ってしまう。
物語終盤、僕は「責任」という言葉を選び、座談の才に長けたキズキ、永沢とは別の道を行く。
直子を守るために、強くなり、待つ決心をする。

直子は、唯一の理解者レイコにほのめかす。「私、もう誰にも入ってきてほしくないの。誰にもかき乱されたくないの」。

直子もハツミも「井戸に落ちて」死に、僕は生身の人間、緑の元に行こうと決心し、緑に電話をかける。
緑は沈黙の後、落ち着いた声で問いかける。
「ねぇ、あなた今どこにいるの?」

その問いかけが、主人公をあの草原に引き戻す。
「…ここは、どこだ?」

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最後の「草原」という部分は自分の解釈です。的外れかもしれない。ひょっとしたら。
まぁとにかく、名作だと思う。「好き」とは違うけど。

「外国文学の日本語訳を読みすぎたようなバタ臭い文章」とどっかのだれかが批難しようが

いいものはいい。大したものだと思う。


それにしても、これだけ狭い世界でこんなに多くの人が死ぬ小説って、そうあるもんじゃない。
その点では初めて読んだ時は新鮮だったなぁ。
作中にもあるように、死ってのは生の対極として存在するものではなくて、確実に自分達の中に持っているもの。
俺もそう思う。俺達は生まれてからずっと、生きながらにして自分達の中に死を育んでいる。


ホテルの一室で火災の警報が空気を切り裂くように鳴り響いたあの夜も。
色んなことが露呈するのがもうどうでもよくなってしまった3人の奇妙な一昨夜も。

確実に死は俺の中で生きている。

なんか、安っぽいパラドックスみたい。

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やっぱり、誰がなんと言おうと俺は村上春樹が好きみたい。
さっきから気分が悪いのは、読みすぎて「どの作品か思い出せない」こと。

主人公の友人が、比較的真っ直ぐ真面目に生きていたのに、ある日踏み切りで電車に吹き飛ばされ、若い女二人と覚醒剤と一緒に車の中から発見されるって話が(確か)彼の作品であった気がするけど。

なんだっけ。

それさえ思い出せれば、二つの夜の出来事をちょっとばかりお洒落に書き綴ることが出来るのにな。

なんだっけ。



2008,Sept,17,12:31

寂しさは、鳴る。

大須で煙草のカートン買ったら、オマケ貰った。



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バイトが休みになったのをいいことに一日中フラフラ。
LOFTで定期入れと名刺入れを買い
松坂屋で本を2冊買い
飽きもせずミスドで時間を潰し

大学の先輩と飲みに行ってきた。
金山のNumbar.10というお店に。(スペルミスじゃないよ。)



大学を2留してる、寂しがりやで、不器用な人。
同期が卒業してしまってから数学科の集まりにも来ないので、寂しいだろうなぁと思い

拉致ってみた。えへ。


留年。解る人にしか解らない孤独というのも、その言葉の中には確かにある。
寂しいだろうなんて勘繰って呼び出した俺も、孤独に就活中の今、寂しかったのかもしれない。

青春時代を、ネオフォークとメロパンクの温もりの中で過ごした先輩と、ロックとヒップホップのノリで過ごした自分。
留年の経緯も、互いに色々とあり。初対面の人との接し方や、恋愛の仕方一つとっても、俺達は180度違うけど。

互いの寂しさと倦怠感と屈託と煙草の煙とが、頭の上で交わりあって珍妙な空気を作り出した。

そんな夜でしたとさ。

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やっと名古屋でも就活の催しが増えてきた。
まぁ私、実習ですけれども。

実習中でもかろうじて参加できる土日に限って、東京大阪。

まぁ

行くけれどもさ。



2008,Sept,15,19:38

someday in the rain

ミスドで3時間を無駄に過ごした。
少し滞ってた就活のまとめも中断して、読んでいた小説も諦めて。

iPod touchのシャッフルに任せて、ボーっと窓の外の雨を眺める。

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正直に語るというのは、それだけで体力を消耗し、神経をすり減らす。
例えば、誰かに語りかける時、文章を送る時。
例えば、自分の思考を分析するために文章を書く時。自分に語りかける時。

真実を握ったもう一人の自分との闘い。泥臭い闘い。
そのもう一人の自分は、ある場合には利己的な人間で、ある時には周囲の目に怯える弱い人間。
エゴイストな時もあれば、偽善者である時もある。

その闘いを避けられない状況に立った時、いつも絶望的な気分になる。
勝てる見込みがないからだ。今まで100パーセントに正直になれた試しは一度もない。
ノートに一本の線を引いて明らかにするなんて不可能。そんなこと解ってる。
それでも、正直に語らなければならないことはある。そうしないことには何処にも行けないこともある。

雨が降る。無数の水が土を溶かし、生温い泥へと変えていく。
その固い土の中に隠された真実を必死に求め、土を泥に変え、かきだしていく。

結局、パーフェクトな真実を見つけることは出来ずに終わる。俺は言葉足らずで終わる。
言葉という不完全なもので表すことができるのは、結局は不完全な想いや記憶や考えでしかないのかもしれない。

俺はため息をつく。煙草の火を灰皿でもみ消す。
雨は降る。象徴的に、あくまで無関心に、公平に。

俺はまた繰り返す。就活、小説、窓の外、ため息。
そのうち諦めて、席を立つ。

ただ、雨は降る。



2008,Sept,12,14:51

Darlin Darlin いいJust night

名古屋で一番有名な国公立大の院生が強姦で逮捕されたそう。

「合意があった」って否認してるって。笑えるね。

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バイト先での話題はやっぱりジュセリーノ(この、名前からして胡散臭そうな感じが、良い)。

地震実際に来たら間違いなく死ぬなぁ。
ぼろい木造住宅の我が家は全壊必至。

ここ最近一日単位で飛び回ってるのに今日明日に限って名古屋にいるってゆう。笑えるね。

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もし今死んだら
就活も教育実習もバイトも人間関係の事後処理も
アップグレードしたiPod touchも聴き始めたPlaneも五十嵐のソロ活動も

みんなオジャンだね。笑えるね。

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とかいいつつも
今月下旬にもせっせと就活の予定を詰め込む自分。

「ここ、泊まりかぁ。金足りるかな。」とか

笑えるね。



2008,Sept,8,00:26

表参道にはコンビニがない。

青山で働くような上流階級はコンビニ弁当なんて食わないってか。けっ

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勇気。

飛び込むことが勇気。
受け入れることが勇気。


自信をふと見失うことが、よくある。

今まで(不器用な生き方のおかげで)、思い切った行動に出たような場面は多々あった。
その時々に俺が必死に振り絞ってたものは、勇気と言えるだろうか。


大学受験。高3の秋口に理転しようと思い立ったのは、勇気か。
若さゆえの無謀さだけだったかもしれない。無知なだけだったのかもしれない。

大学2年の終わりでの進路変更。将来を見据え動き出したのは、勇気か。
傲慢だっただけなのかもしれない。

就職活動を始めた今年の初夏。周りを見て現実を受け入れ、リクナビに登録したのは、勇気といえるのか。


比較的大胆な生き方をこれまでしてきて、周りの人間を驚かせたりも多少あったけど。
俺としてはそんなの、毎日必死にやりくりしてる結果なだけであり
案外毎日、先の見えない明日に怯えてる小心者だったりする。


何にも屈することなく
今現在を、将来の自分が責任を負えるような
そんな勇気が、俺にも持てたらなぁ。


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窓の外の真っ暗な駿河湾を眺めながら
のぞみの3号車(喫煙車両)で車内販売のサンドウィッチと缶ビールを胃に流し込むのが
好きだったりする。

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こんなことを考えるのって、やっぱり就職活動があるからなわけで。

東京に行って、ある企業の内定者にこんな質問を投げてみた。
「就職って、向き不向きでしょうか?惹かれる世界があったら躊躇わず飛び込むべきでしょうか?」

返ってきた答えは



「ヤんなったら転職すりゃいいじゃん。」



案外、勇気なんてそんなに必要ないのかもしれない。

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追記

お疲れ俺。


今日平針行ってきて、帰って早速次男のアリスト(!)を借りて二人でドライブしてきました。

やばい。高級車テンションあがる。



2008,Sept,7,00:53

テンペルタットル

騙されてやろう
痛い目を見るのが人生
生まれてきた不幸を嘆いてやれ
踊らされてやろう
演奏してみろよ
誰よりも上手く踊ってやる

真実なんて少しでいいさ
華麗な虚偽も愛してやるさ

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

情報過多で簡略化だぜ
文明の利器は僕らをどうして
何処へ運んでく

言い訳せずに実行せよ
この人生をまっとうせよ

誰だってしんどい

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私との時間をなんだと思ってるの
もっと愛してくれたっていいじゃない
何か損することでも?
私は全然気にしないわよ?

早く起きなさいよ
永遠になんて生きられないんだから

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

毎晩同じ夢を見る
郵便局の車が僕を轢いていくんだ

この世に完全な人間なんていないだろうね
それはそうとして
誰が成りたがる?

なぁ、たまにさ
自分が世界でいっとう不要な人間だって感じることはないか?

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

全てを受け入れる力

それが勇気だ



2008,Sept,4,00:34

モザイクだらけのセプテンバー

俺だって


たまには


腹も壊す。


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昼過ぎごろ、朝の予定が終わって地元を歩いてると、突然車の中から声をかけられた。

数秒かかって、母校の保健室のおばちゃんだったということに気づく。

名前は忘れた。


高2のころ、ある社会科教師の日本史の時間が本当に嫌いで。
その時間だけ上手いことサボって、よく保健室にお世話になった。
そう、そんなこともあった。

幼い俺の身の上話に付き合ってくれたり
部活で頑張り過ぎて倒れた俺に頭から大量の水をぶっかけてくれたり
保健室の中で騒ぎすぎて叱ってくれたり

名前は忘れた。なんだっけ。


「それなりに」親しかったり、言葉を交わしたりした関係って、意外と忘れる。
仮に今日会って思い出さなくたって俺は生きてるし、明日も忙しくやりくりする。


時はあまりにも速く流れる。
必要以上に沢山の会話を潜り抜けながら
曖昧なものに囲まれながら
忘れたり、たまに思い出したり、忘れたり。
みんな、そうやって生きてる。


□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■


腹壊してるくせにガリガリ君食べながらほっつき歩いてた俺を、車の中から叱ってくれてもよかったよ。

なにがし先生。


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このタイトル、実はレッド吉田のネタだったりする。
意味がありそうに見えて実はなんのこともないこの感じが、良い。



腹を壊した原因はたぶん、寝ている間も点いてたエアコンと、ゲリラ雨のせい。



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