2009,Nov,22,11:11

赤いトタン屋根の猫

最後の電話から幾日と、指折り数えるような私をあなたは女々しいと嘲笑するでしょうか。

でももう恋の捨て方なんて忘れてしまった。普通の恋や出会いの仕方を忘れたのと同じように。

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無力を嘆いては 誰に言い訳したいんだろう 卑怯なやつだな

words by 五十嵐隆

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怒りは腹で暴れさせるな、足に沈めて立って歩く糧とせよ、と言ったのは誰だっけか。
昨日は駅からの5分程度の距離で本当に倒れそうで、ひたすらこればかりつぶやきながら歩いた。

騒音が解け合う。光が交錯する。
今にもパチンと音がしそう。

生温い妄想ばかりが広がる。
妄想が人になければ人は生きていけないと思う。
けど妄想は人をどこかに運び得るのだろうか。それはわからない。


わからないけれど、遠心力みたいな力はやっぱりあると感じる。
今はもうその遠心力に振り回されっぱなしで、気が狂いそう。

気を違えた時には、パチンと音がした時には
どうなるのだろうね。

手をただ眺めたって、今手元にあるサイレース錠を全部飲み込んだって
死ねないのはわかっているけれどもさ。


 

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